【エレベーター(昇降設備)】地震は最寄階、火災は避難階、浸水も避難階、停電時等は避難階か最寄階の覚え方

1級建築施工管理技術検定の覚え方と勉強法

 

このブログは2024年基準の情報をもとに、一級建築施工管理技術検定に出題される可能性がある問題の覚え方や、効率的な勉強法を紹介しています。

法規法令や過去問の重要性を強調し、独自の見解を提供しますが、最新の情報は必ず各公式HPで確認してください。

 

※あくまでも暗記方法は試験対策用の説明として御理解ください。

 

過去に出題された問題や、出題が予測されるテーマを説明していきます。

もしも、同じ選択肢が出題されたらラッキーですし、言葉や数字をほんの少し変えた選択肢が、間違えの選択肢として出題される可能性もあります。

だからこそ、しっかりと数値と用語の組み合わせを暗記することが、合格への近道です。

 

今回のテーマ 

 

火災時管制運転は、火災発生時にエレベーターを〇〇階に停止させる機能である。】

 

この類似問題は令和元年に出題されています。 

エレベーター関連の問題は出題される頻度が多いと予測される為、しっかりと学習しておきましょう。

 

運転制御(災害時の管制運転)関連の問題は、間違えやすいポイントです。

 

災害時にエレベーターが、避難階に停止するのか?最寄りの階に停止するのか?

暗記のコツを利用して、完璧に暗記しておきましょう。

 

【暗記のコツ→災害レベルによって変わる。

 

今回は語呂合わせでの暗記ではありませんが、リアルにイメージをすることで回答にたどり着ける問題です。

 

火災→避難階

火災発生時→すぐに避難が必要。→出口や非常口が無い階で停まったらアウト。→避難階に停止

 

 

浸水→避難階

浸水発生時→溺れないように避難が必要。→浸水している階で停まったらアウト。→避難階に停止

 

 

 

地震発生時→最寄り階

地震発生時→エレベーター自体が壊れる可能性有→とにかく脱出最優先→最寄り階に停止。

 

 

 

停電時→避難階、又は最寄り階

停電発生時→エレベーターが停止する可能性大→非常電源有無などで決める→避難階か最寄り階に停止

 

これらについては、イメージを脳裏に焼き付けて覚えてください。

 

 

【関連して覚えておく過去問】

 

せっかくなので、過去問でよくでるポイントも覚えてしまいましょう。

 

 

 ・乗用エレベーターの昇降路の出入口の床先とかごの床先との水平距離は、4cm以下とする。

【正解】

 

覚え方は、簡単です。

隙間が広いと死(4)ぬ。

つまり、4というデットラインを超えた場合、死ぬリスクが爆上がりだと覚えましょう。

 

 

 

 ・乗用エレベーターには、1人当たりの体重を 65kg として計算した最大定員を明示した標識を掲示する。

【正解】

 

これも覚え方は簡単です。

 

体重設定をするときに、きっと各メーカーで、なかなか決まらなかったと想像してみましょう。

デブは100キロだとか、赤ちゃんは1キロないぞとか、女性の体重がどーこーとか。

 

誰か偉い人が言いました。『無事故を願って、む(6)こ(5)で、65キロだ』

 

そのとても偉い人の一言に対して、だれも文句や異議を唱えることはできません。

なぜなら、その人は協会的な会長の大先輩的でフィクサー的な業界のドンだからです。

 

なので、エレベーターでは無事故を願って1人当たりの体重を65kgで計算することになりましたとさ。 

これで覚えられます。

 

 

 

※あくまでも本ブログの内容は試験対策の暗記方法としての解説です。正確な詳細や用途は各公式HP等をご確認ください。

効率的な勉強法は、過去問を解き続けること。

 

 過去問の重要性

とにかく出題範囲が広いため、本、アプリ、他のサイトでも、なんでもよいので過去問を解くことが最重要。

なぜなら、例年、過去問から選択肢が出題されていますから、正解の選択肢を多く覚える事が、合格の近道です。

そして、応用問題という足切りシステムを攻略するカギは、残念ながら、過去問を解き続けることしかありません。

 

語呂合わせの活用

試験対策としては、正確な数字の丸暗記が必須です。語呂合わせや覚えやすいフレーズをつかって覚えましょう。

いかにして、試験中にスムーズに思い出せるかどうかが、合否に大きく影響します。

ここの詰めが甘いと、本番で、ひっかけ問題にやられます。苦手な部分は、何度も何度も繰り返して学習しましょう。

 

法規法令の確認も大事。

労働安全衛生法や建築基準法などは、改正される事があります。

このブログは2024年の法律を基にしていますから、最新の法規法令を常に確認し、正確な情報を得ることが重要。

各公式HPを定期的にチェックし、アップデートされた情報に注意を払うことが大切で、これは現場で活きる知識です。

本日も、お読みいただき、ありがとうございます。

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